「人」と「数字」を おもしろいほど動かすセールスライティングとマーケティングのハナシ

インスピレーションがあなたに降って来る一番お手軽な方法

このカテゴリーでは、年間200冊を読破する(意外と?)元ヤンのくせに多読家という私、まついまゆが実際に読んだ感想、オススメしたくなった書籍だけをこっそりご紹介致します♪

まゆの書庫002:インスピレーションが降って来る本たち

アイデアの質が良ければ、ゴールへの道のりは短縮できる

あなたは「インスピレーション」と聞くと、どのようなイメージを持ちますか?
閃くチカラ、アイデアの泉、研ぎ澄まされた直感、というイメージにも置き換えられる言葉だと思いますが、「自分はそんなの無いよ」と感じる人もいらっしゃるでしょう。

でも、結論から言えば、人間は誰しも「インスピレーション」を持っています。目には見えませんし、科学的に証明できるものでは無いのですが、かといって、そんなもの存在しない!と、言い切る事もできないですよね。

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私がこの本たちをオススメしたい人

  • 発案力、企画力を高めたい
  • 今よりもっと成長したい
  • このままではダメだと感じている
  • クリエイティブな仕事をしている
  • 色々な事にチャレンジしたい

アイデアが生まれる公式

老若男女問わず、必ず見えないインスピレーションのチカラを持っています。

「あ!そうだ!こうしよう」と、思った経験は、誰でも1度はありますよね?結果が失敗に終わろうとも、自分が発案したアイデアを試すって、ワクワクするものです。

子どもの頃を、振り返ってみて下さい。

  • 赤色と青色を混ぜたら、どんな色になるかな?
  • お菓子を凍らせてみたら、どうなるだろう?
  • こんなイタズラを仕掛けたらビックリするかな?

と、考えるだけでワクワクするようなアイデアを出したり、それを意欲的にやった経験があるハズです。

そもそもアイデアは、

側頭葉の「経験」 × 前頭葉の「意欲」

が、掛け合わされることによって、沸き起こるので、側頭葉の経験の蓄積が大きい人ほど、新しいものを生み出せるし、前頭葉のチャレンジ意欲が強い人も、アイデアが降って来やすい傾向にあります。

意欲があるから経験が増え、経験の体感があるからこそ、意欲的になれるんちゃうかな?と。

これだ!と決めるチカラ

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では、経験と意欲の掛け算で、突然良いアイデアが出せるのか?と言うと、そう易しくはありません。

ここで『インスピレーション』の出番です。数多のアイデアや周辺情報から、「これだ!」とアタリをつけ、決める事ができなければ、じわっと沸いたアイデアを捨て続けることになるからです。

脳科学の研究では、人間の脳がインスピレーションを得るには、日頃からの『準備』が欠かせないと言います。
この『準備』というのは、筋トレのようなもので、

  • 普段から勉強をしているか?
  • 自分の頭で考えているか?
  • 疑問を持ち続け問いかけているか?

という事を、あなた自身に置き換えてみて下さい。

全て、自信をもって「YES」と答えられるあなたは、きっと、インスピレーションの強いアイデア豊かな状態を保てているでしょう。

もし、首を縦に振れなかったとしても、それは「今はそうだ」というだけのこと。これを読んだ事を機に、インスピレーションを高めるための日常筋トレを実践して下さい。

私のインスピレーション

私も日々、思考が凝り固まったりしないよう、また、常に解決策を持てるよう、インスピレーションを大事にしています。

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お手軽なのは、やっぱり読書。
他人の考え方や主張、自分の知らない知識、自分には持てない感覚に触れ、刺激を受けることが、移動距離ゼロでできるため、とてもお手軽です。

実はあまり教えたくない(笑)インスピレーションのための愛読書をチラリ。

ほぼ、ビジネス書じゃ無かったりする。

ビジネス書は、アイデアのためには役立つけど、インスピレーションを鍛えることはできません。

情報列挙のハウツー本が多く、受動的になりやすいからです。自分の頭で考えたり、その考えに対して、問いを投げかける鍛錬には、アート本や著名人の語録集、はたまたその日のコンディションに委ねた辞書引き、などが有効です。

また、「読書が苦手だから、Youtube動画を観たりしてます」という人がたまに居ますが、実はこれ、脳にとっては、全く違う行為。

映画やYoutube動画などは、視覚情報、聴覚情報が圧倒的に多い媒体。特に、YoutubeやTiktokなどは、熟考するスキを与えず、次から次へと情報の波がやって来ます。このように、目と耳から勝手にスイスイと情報が入り込んでくるため、動画視聴は受動的な行為なのです。仕事疲れたー!となっても、帰路の電車内で動画を見続ける事ができたり、家でボーっとテレビを観ていられるのは、そのためです。

方や、読書はそんなわけに行きません。疲れている時に、活字たっぷりの本を読む、というのは、本好きの私でも辛いものがあります。読書は、目で見た文字情報をもとに、脳内イメージを膨らませ、情報を結びつけながら・・・という複雑な作業が脳内で行われるもの。ですので、読書後はお腹が空いたり、疲れを感じたりして、脳の活動量は多い行為なのです。

と、考えると、外出して、アクティブに身体を動かす事より、どこでもすぐ、能動的活動を行える読書は、もっともお手軽な筋トレと言えます。

インスピレーションを可愛がらねば衰える

注意点が1つ、あります。インスピレーションを高めるには、あなた自身が『リラックス』している必要があるのです。

こんな経験は無いでしょうか?休憩も取らずに、仕事や作業をしているような時には、何も思い浮かばなかったのに、散歩をしたり、シャワーを浴びている時にふっと、良いアイデアがひらめく。

実は、脳内では、絶え間なく情報が整理され、シナプスが繋がって行くのですが、それに『気づけるかどうか』が大事なのです。目の前の作業に忙しい時には、そのような脳内の信号に、あなた自身が気づくことができません。

リラックスタイムには、それらに『気づく』事ができるので、その時間にアイデアが沸いたような現象になるのです。
さらに怖いのは、脳内でせっせと日々行われている『ひらめき活動』を、あなた自身が気づくことができずに放置してしまうと、脳は「あっそ、興味無いなら必要ないな」と、どんどんアンテナ回路が弱体化し、ひらめきを起こさせない状態になってしまうのです。

現代の言葉でいうところの『思考停止』とは、まさにこのような状態で、脳が自ら考えたり、発案したりする事をやめてしまう、恐ろしい現象です。

そんな事態を招かないためにも、インプットもアウトプットも、粛々と筋トレのようにこなしたいもの。
そんな人こそ、アイデアの泉を枯らさず、インスピレーション高く、生き抜いていけるのでは無いかと思うのです。

クリエイティブの授業 STEAL LIKE AN ARTIST “君がつくるべきもの”をつくれるようになるために

ニューヨークタイムズ・ベストセラー。
「新聞を黒塗りして詩を綴る」という斬新な手法で世界中から注目を浴びている著者がまとめた、クリエイティブに生きるための人生のヒント集。

目次情報

1 アーティストのように盗め!
2 自分探しは後回し
3 自分の読みたい本を書こう
4 手を使おう
5 本業以外も大切に
6 いいものつくって、みんなと共有
7 場所にこだわらない
8 他人には親切に(世界は小さな町だ)
9 平凡に生きよう(仕事がはかどる唯一の道だ)
10 創造力は引き算だ

著者について

オースティン・クレオン(Austin Kleon)
作家、アーティスト、講演家。
新聞記事の黒塗りで作った詩集『Newspaper Blackout』の作者として知られ、作品は「ウォール・ストリート・ジャーナル」をはじめ、各種媒体で取り上げられている。また、本書の原書『STEAL LIKE AN ARTIST』は「ニューヨーク・タイムズ」のベストセラーリストにランクインした。
テキサス州オースティン在住。

この記事を書いた人
日本一ぶっとんだコピーライター★中卒元ヤン3児のシンママ★ 2度死にかけ3度目の人生謳歌中♪妊婦起業から13周年。質重視のオンライン集客を得意とし、文字で人と数字を動かし売上200倍をつくる、WEBマーケティング・プロデュースも定評。ITリテラシーが異様に高く、これまで扱ってきたソフトウェアは全て独学マスター。多読家。テクニカルスキルを活かした経営者のオールインワンサポートとパソコンだけで稼ぐ方法を起業家へ指導し圧倒的な記録をつくり続けている。関西弁迷子とタイマンコンサルが得意技。ネコ好き・チョコ好き・ROCK好き。詳しいプロフィールはこちら
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