文字で自分を変える

ちょっとこれ、読みながら…

両の手でこぶしを作って下さい。

それを顔の前で向かい合わせに。

この二つのコブの塊。
あなたの脳ミソのサイズです。

そこに、あなたの××年間の物語が
全てごっそり詰まっています。

驚異的なメモリー機能のわりに
エネルギー消費量は、わずか電球１個分。

近代のメカニックなシステムより
遥かに私たちの脳って
優れていると思います！

優れた脳をもっとアップグレード！

こんなにも、優れている『脳』ですが
何らかの刺激で、どんどん新しい細胞を
生み出す特徴があるので

あなたが、意識さえすれば
もっともっと
脳のパフォーマンスは向上するのです。

…と、言う話をすると
「よーし！読書でもするか！」

と、仰る人は多いのですが
本が大好きな私が言うのも何ですが…

『逆です！！！』

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そんな時こそ書きましょう！
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脳は、知識を『使う』ことで
それは自分にとって重要情報だと
記憶するのです。

ここでも、ちょっと勘違いしがちなのは
幼い頃のこと。

「読んだだけで、スラスラ覚えたよ～」

って言う人、多いと思います。

当然です。
スポンジのように、ぐんぐん吸収するのは
脳が若い証拠。せいぜい20歳くらいまで
と、言われています。

情報刺激の多い現代では
もっと若年化しているようにも
思えます。

自信をもって言いますが
これ、、読んで頂いているアナタ、、

成人されてますよね？？

と、言う事で
私と同じく、もはや、あなたのその
両のこぶしサイズの脳は
神経ネットワークの劇的な成長は
期待できない状態です。

と、なると、ここで有効なのが
アウトプット中心にシフトすること
なのです。

日々の中で

「何度やってもうまくいかない」

「また失敗した」

「今日もできなかった
なんて意思が弱いんだ…」

なんて、くよくよしちゃう経験
ありますよねー。。

意思だけで頑張るには、限界があるんです。

そもそも、
人間は考え過ぎに耐えられないので
諦めたり、逃げる道を選んでしまいます。

それらは全て
脳の選択により起こります。

それらを防止するためにも
文字を書く、アウトプットする事は
脳ミソを筋トレしてあげるような
効果があります。

バッキバキに割れた？
脳ミソで、ちょっとの障害もなんのその！

強靭なあなたの脳が完成します。

書くことの素敵な効果

私は、リアルタイム添削が得意なのですが
事前調査無し、ぶっつけ本番で

文章の添削をダダーッと
やってしまったりします。

もちろん、文章の背景は全て
聞き取ってからですが

このスピードでこなせるのも
日に１万文字以上は
アウトプットしている賜物だと感じます。

（おかげでキーボード取れるし 笑）

文字を書く時に生み出される
脳内シナプスの活性化によって
あなたの知性はバツグンに鍛えらていきます。

なかなか、書き換えが難しいと言われる
潜在意識も、文章や言葉で活性化するのです。

『書く』ことで

・情報を記憶に定着させ

・自己成長を感じ

・行動が変わっていき

・現実が変わります

・そして、圧倒的な結果に繋がるのです。

そう考えると
『脳のアップグレード』なんて
ほんの小さな結果にしかすぎず

その先に待つ
人生の成功にまで繋がるキッカケは

文字を書く、と言う

紙とペン

パソコン１台で

かんたんにできてしまう作業なのです。

そしてそれを
自分の感情で、どんどん書いて行く。

こんな楽しい作業は無いです！

…と、ここまで効果を知って
“動かない理由”無いですよね？？

あなたの気づきも想いも
いともたやすく文字化でき

お客さんを「惹き付け」「集める」
感情ライティング。

一度、本気で、身につけてみませんか？