社会で生き残れない人

今朝、歯磨き粉では無く
洗顔フォームを歯ブラシに絞って
子供に大爆笑されました。。。

視力は1.2なので、寝ぼけてたのかなぁ～

この社会で、生き残る人とは

こんなタイプのおっちょこちょいは
生き残れない、と、いうワケで無く(笑)

年齢、性別に関わらず、私が、
社会に出たら大変だろうな、という子供
この社会で生き残れるのかしら、という大人

には、共通点があると感じます。

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それは、

“無関心な人”
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です。
要するに、物事、出来事に
心を動かさない人。

人は、心が動かないと行動しないので
メカニックな頭になっている人や
そもそもの心のエネルギーが乏しい人は

なかなか、社会で自分の居場所を
見つけていくのは、困難では無いかと。

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例えば、履歴書のスペックが、神々しく
輝く経歴だとしても

『学力』の無い人は、教えた事を
マニュアルのままにやる完成度は高いの
ですが、自分で考える、という点において
積極的ではない為、なかなか成長しません。

他にも、いつも元気でパワフルなんだけど

『根性』の無い人って、スタミナはあるから
バリバリ働くんですが、今の仕事で
自分は何を求められていて

何が足りないのか、と言った視点で
追及したり、考えることが無いため
やる気が見えない、空回りしがちです。

どちらも、自分の仕事への希求意欲が乏しく
周りから見ると、無関心にも見えるのです。

別の言葉で言うと、仕事に対して
“横着”であるとも見えます。

自分は、今、何を求められ、何をすべきか。
あたり前のように、それらを俯瞰する癖が
身についている人は、ビックリする程
成長が早いです。

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全体像を、しっかり見る。

そして、情熱を持つ。
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人間だからこそ、大事なポイントなんよね。
AI人間になってたまるか、ですわよ。