目次
ストーリーシリーズも3回目となりました。
ちょっと飽きて来ましたか?(笑)
構わず!私のストーリー続編を
書き記していこうと思います(笑)
書き起こし、振り返るにつれ
自分でも、どうして今
“女性(ママ)の仕事と収入”に
こだわるのか
どうして、いつも何かにトライする
パワーがみなぎるのか
答えに繋がるモノが見えた気がします。
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さて、スーパーサイヤ人のごとく
金髪になって覚醒した
中学生時代のワタシ(笑)
やっと、本来の自分を取り戻し
本音で何でも言えるようになったことで
私は、人生のかけがえのない“財産”を
手に入れることになります。
心から笑い、泣き、怒り、楽しめる
居心地の良い場所。こんなにも心地の
良い場所が、世の中にあるものか、と
家へ帰らなかった理由のひとつでも
あります(笑) 大人になり、母になった
今でも続く、かけがえのない私の宝物です。
私は、普通の中学生の1日とは
無縁の生活をしていました。
でも、そこで体験した事、考えた事
ぶつかった問題、乗り越えた経験
これは、学校で学べるようなモノでは
ありませんでした。
自分の見たい世界を見よう。
この姿勢は、この頃に培われたように
思います。
家族ではない誰かに、愛を注いでもらう
その喜びを知りました。
そして、自分も、他人へ愛を注ぐことが
できる、という事を学びました。
“要らん子”って思っていた幼少期から
したら、大出世したワケです。
今でも、愛された感謝を忘れた事は
ありません。私の大切な思い出です。
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自分のコトバで話し始めたら
こんなにも世界は変わるのか。
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大人でも、子どもでも
情報過多な今の時代“自分のコトバ”を
忘れてしまった人たちが
多いように思います。
特に、ママになると、つい自分は
子どもの陰に隠れてしまう。
本当に、それは正しいあなたの道
なのでしょうか?
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もうひとつ。私が貰った大切なモノ。
それは、今日という日が
あたり前には訪れないものだ
と言うコト。
私が愛を学んだ人は、16年の生涯でした。
統計を気にするのであれば
それは短い、あまりにも
短すぎる命だったように思います。
私に与えられた『今日』は
彼が過ごしたかった『明日』なのかも
しれない。
そう思った日から、時間をムダに
消費してしまう事は、何よりも
罪深い気がして、ならないのです。
今日も長文、読んでいただけたなら
感謝です♪
続きはまた明日・・・☆