私は、美しいものが大好きです。
だいだいだぁーい好きです。
大事なので2回言いました(笑)
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美しい絵画。
美しいオブジェ。
美しいヘアスタイル。
美しい顔。
美しい文章。
まあ、ようするに、たいていの
美しいモノに、心がジーン。。。
ズキューン。
ぞわぞわぞぉわ・・・(笑)
と、するのです。
実は、娘に質問されて思い出したのですが
「ママの初恋は?」
「えっと、、幼稚園!
なんかねー、すっごいキレイな顔の
男の子が居て、お人形みたいで」
そう、当時から私、美しいモノを見ると
「好きっ」てなっていたようです(笑)
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でも、これは後になって、そういう
“好き”では無いとも気づきます。
ようするに、人としての愛のキッカケ
くらいにはなるかもしれませんが
完全に、私の指向の部分、それが『美』
な、だけです。
その、いちいちの感動は
うわっ!赤ちゃんって足の小指の爪も
割れてないわ!キレイ☆
このお豆腐、1ミリも穴が無い!
なんてキレイに並べられた本棚!
とか、そんなレベルでも起こります(笑)
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そして、その感覚は、ビジネスでも
持っている事に気づきました。
別に、芸術家では無いんですが(笑)
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なんだか、、、
“美しくないなぁ”と感じる事には
酷く、嫌気が差すのです。
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『きれいごとを言え』
と、言うのでは無く。
ある意味戦場で、時に戦う事もあり
そんな場所では、時に
溜まった感情を吐き出すことも必要で。
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だけど、美しくありたいと思います。
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同じ穴の狢になっては、、、
負の感情に溺れてはいけない。
そこに、自分の時間の焦点を
合わせてはいけない。
自戒もこめて、綴っております。
ふぅ。。。