「人」と「数字」を おもしろいほど動かすセールスライティングとマーケティングのハナシ

専業主婦にイライラします?!多様な働き方の時代に起きやすいトラブル

専業主婦にイライラします?!多様な働き方の時代に起きやすいトラブル

 働き方が多様化して来たことは、女性にとって、育児と仕事のキャリアを両立させることに、非常に有効です。

ジョブ型の雇用が進めば、場所に捉われない働き方、隙間時間を有効に、といった事が可能になり、企業にとっても、無駄な雇用を増やすことなく、人件費を削減できるようになります。

ただ、あくまでもこれらは「自分の希望」「その人のスキル」次第であって、淡々と同じ業務をこなす日々が良いという人も居れば、社内のコミュニケーションが好きな人も居れば、専業主婦が良いという人もいるわけです。

やはり、自分とは違う価値観の相手への理解は、この先の時代には、もっともっと必要になって来るのでは無いでしょうか。


ここに掲載する記事は2020年5月~10月まで「限定配信」しておりました有料メルマガ『真夜中のお手紙』より抜粋したもので、普段のメルマガとは違う “ ビジネス以外のご相談 ” にフォーカスした、女性起業家向けのご相談回答企画です。ご好評につき、一部を当ブログでご紹介致します。

小さい頃から“少数派”に位置することが多かった、変わり者。。。変人です(苦笑)
本来、私は協調性に欠けるタイプだと自覚しています。

だからこそ、無意味な衝突を避けるためには、自分とは違う価値観への配慮は、いつ、どんな時も必要だな、と。今回のご相談を受け、改めて感じました。

今回頂いたご相談

私はフリーランスになり、2年です。

ようやく自分のペースである程度の収入も得られるようになり、子育ての傍ら仕事と収入を確保でき、フリーランスになって良かった!と日々感じています。

幸か不幸か、今年、小学校のPTAに当たってしまいました…。

これ、去年や一昨年だったら無理だな、まだ、今年で良かった、と思うようにして自分を勇気づけて、頑張って行くのですがどうも無駄な時間に思えてなりません。

先日も、PTAの夜の定例会で私を含め6人のメンバーが、学校に集まったのですが、集まるなり「〇〇さ~ん!こないだねぇ~」と、話し始める2名。

そして残る2名は、座ってスマホ。私と、もう1人がお茶出しやら資料配布などを担当。

別に担当は決まっていませんが専業主婦の人って、どうしてこうお気楽で、気が利かないんだろう、と思ってしまいます。

別に、率先してやれ、とは思いませんが「手伝いましょうか?」の一言くらい言えよ、と。

私は、その時間を確保するために当日の分の仕事を前日から取り掛かり終わらせ、子ども達に、早めに夕食を食べさせお風呂も入れて、私は汗だくになりながら、帰って来た主人のおかずを温め、後はヨロシクと声を掛けて出て来ています。

のんびり喋る二人の会話からは、今日の夕飯は姑さんが作ってくれてるから、とか家にいるより、ここが息抜きだ、などと、私からしたら、全部が腹立たしい発言です。

この場を何だと思っているのか?私も、率先して役を買って出たわけでは無く、かと言って、役が当たったのであればきちんと卒なくこなそう、と思っています。

その人達と違って、帰宅後はまだ仕事もありますし、自分の時間なんて確保できないくらい忙しいのにそんな自分と比べ、あまりにも呑気な態度は見ていて虫唾が走ります。

PTAの諸々の役割以上に、一緒に担当になったその人達がストレスです。

まゆさんは、お子さん3人を育てながら仕事を続けられて来た、と聞きますが、PTAや、専業主婦の人と、どんな風に関わって来られましたか?

こんな風に思うのはいけない事でしょうか?

ハルミ さん 30代 2児のママ フリーランス

まゆからのお返事

ご相談ありがとうございます。

ハルミ さん、PTA役員、ご苦労様です!

当たって…しまいましたか(^^;

もう、どこの学校を見ても思いますが、親にとって、負担以外の何物でも無くなっていますよね、PTA活動。

誕生の背景を遡ると、終戦後の日本に、アメリカの文化が伝わったとされていて、当時はまだ、共働きが主流では無かったですし、孤立する保護者を繋ぎ、学校と保護者を連携させる、良い目的に見合った場だったのでは無いかと思います。

時は21世紀。

令和時代となり、現在の日本の子育て世帯では、共働きが主流になりました。

核家族化によって、育児の負担も、ほぼ100%が親であることも多いです。

女性の働き方も、正規雇用で無くとも、パートや派遣、ハルミさんのように、フリーランスだったり、起業家、管理職クラスの女性も増えています。

そんな状態で、戦後の日本と同じPTA制度を各家庭が担うのは、やはり、負担が大きいと思います。

私も、しっかり、経験者です。

通っていた学校の規約として、「本部役員」を務めた者は、以降の役員制度の担当を一切免除。

と言うものがあったので、3人の子を育てる中、3年もPTAに取られるなんて真っ平だ!と、思った私は、まだ、末っ子が3歳と、手のかかる時でしたが、長女の学年で立候補し、1年ガッツリ本部役員をやりました。

おかげで、その後の年は、周囲が「どうしよー!今年当たったら…」なんて騒ぐ中、私はめちゃくちゃ気楽なものでした(笑)

中学、高校は、役を運良く免れたので、その1年しか実質的には経験が無いのですが、働くママにとって、ハルミさんが仰るように、PTAに使う時間を捻出するだけでも、とてつもなく大変ですよね。

なのに、行った先でさせられる作業は、ベルマークの仕分けだったりしますし(笑)

ただ、役を担うのは、役割をこなす事以外にも、いろいろな側面があって、例えば私の場合、当時の先生方、特に、校長先生や教頭先生と、とても仲良くなりましたし、他の保護者との繋がりも、それまでには無いご縁が生まれました。

昔みたく、〇〇ちゃんのママはPTA会長だし!みたいな扱いは一切無かったですが(笑)

『そのポジションに行かなければ見えないこと』

って、たくさんありますよね。

ハルミさんもきっと、今、そういった事と遭遇して行ってらっしゃる最中かと存じます。

そんな中、目に付いたのが、同じチームである、役員ママさんの行為ですね。

いらっしゃいますよね、そういう人も。。。

ただ、私が思うのは、それは決して「専業主婦」と言う縛りに限らないのでは無いかと思います。

会社員にも、経営者にも、そんな風に、周囲が見えないとか、俗に言う

『空気が読めない』

と言う人達は、一定数いらっしゃると思いますし、ハルミさんは、気が利く、見えてしまうからこそ、そういった感覚の人たちが、凄く目につくのかと。

では次に、それを、『どこまで適正に改善するのか』と言う問題ですね。

お茶出しなどの会場整備も、担当を持ち回り制にすれば、平等にはなりますよね。

でも、それを議論したり、ルールを整備するのには、もちろん、話し合う時間も必要です。

会長の独断で…と、できる人は良いと思いますが、多くの場合は、話し合いによって決まると思います。

そこにはまた、ハルミさんの時間を割くことになります。

その時間と 比較 すれば。。。

「お茶出してる方が早いわ!」

と、なるかもしれないですよね。

時間はとても大事です。

PTAの今後を考えれば、ルール整備は大事だと思いますが、私が任期中に、頑なに「嫌です!」と、貫いて1度も活動に参加しなかった本部役員さんが居るように(笑)

ルールを決めても、従わない人も居ます。

で、あれば、1年だから、と割り切って、少々のことはスルーする、のが賢明かもしれません。

私の場合は、そんな風に1年を乗り越えました。

また、どうしても大変で、精神的ストレスも重ねてしまうのであれば、PTA参加を断ることも構わないと思います。

少数派になることは、勇気がいるかもしれませんが、そうやって決断して、「凄く気持ちが楽になった!」と言う人達も知っています。

いずれにしても、PTA活動の本来の目的は、子ども達のことを想って作られたものなので、我が子や、同じ学校に通う子ども達に良い影響があるのであれば、そんなボランティア精神は素晴らしいものだと思います。

ハルミさん、まだまだ子育ての傍ら、色々な役割をこなすのは本当に大変だと思いますが、あまり全てを抱え込まずに
たまには ガス抜き して下さいね!

同じママとして、応援しております(^^)/

感情的になると、判断を間違える時があります。
誰でも、イラッとしたり、気分が悪くなるようなことには遭遇します。
そんな時、私は、ひとつ深呼吸して・・・

・時間対効果の高い決断は?
・コスト(費用・エネルギー)に見合う決断は?

と、自分の中で選択肢を増やし『自分自身を納得させること』を、文脈として用意します。
そうすると、自分の決断がノンストレスになるものです。


今回は、「ママ」「働くこと」についてのお悩みを取り上げさせて頂きました。

いつも思うのですが、女性は本当に、役割が多いですよね。。。

結婚して、女性の方が「旦那がまるで子供。私はアンタのお母さんじゃないよ!」と、言っているのは非常によく見かけますが、

男性側が「嫁が子どもみたいでさ。まるで俺が保護者だよ!」

なんて、聞いた事も無いですし、聞いた事も無いから、今、書こうにも文章に悩みました(笑)

そのぐらい、、、成長期の子供たちも、女の子の方が、精神的に早く成熟するように、その誤差は、大人になってからも埋まっていないようにも思います。

妻として。
仕事場の〇〇さん、として。
母親として。
息子の嫁として。
〇〇ちゃんのママとして。
ひとりの、あなたという女性として。

私はやっぱり、これだけ多くの役割を担う事ができる女性を、尊敬してやみません。

真夜中のお手紙は、そんな女性の皆さんが何か新しい発見や、自信を持てる元気に繋がれば良いな、と思い、頂いたお悩みに関連するいろいろな事を綴らせて頂きました。

そういった意味でも、この真夜中のお手紙は、私にとっても、たくさんの気付きになりました。

私は、これからも、そんな女性の皆さんが、自分自身の人生を輝かせるために仕事も、子育ても、女の人生も頑張って行かれる姿を、応援し続けます。

そして、そんな女性が励みになるような、働き方のロールモデルとなれるよう、私自身も邁進して参ります。

この記事を書いた人
日本一ぶっとんだコピーライター★中卒元ヤン3児のシンママ★ 2度死にかけ3度目の人生謳歌中♪妊婦起業から13周年。質重視のオンライン集客を得意とし、文字で人と数字を動かし売上200倍をつくる、WEBマーケティング・プロデュースも定評。ITリテラシーが異様に高く、これまで扱ってきたソフトウェアは全て独学マスター。多読家。テクニカルスキルを活かした経営者のオールインワンサポートとパソコンだけで稼ぐ方法を起業家へ指導し圧倒的な記録をつくり続けている。関西弁迷子とタイマンコンサルが得意技。ネコ好き・チョコ好き・ROCK好き。詳しいプロフィールはこちら
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