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ストロングブランディングセミナー

ストロングブランディングセミナー開催決定!

もう、その場所から動きませんか?

武器を持とう、戦略的にやろう、勝てるから。

ビジネスは戦場、と、私は捉えますが
「勝負」「試合」と感じる人もいるでしょう。

いずれにしても、丸腰では戦えませんよね?

予選を通過するには?
甲子園に行くには?
金メダルを獲るには?

鍛錬だけでは無く、ライバルの特徴を調べ
戦略も練るでしょうし
最適な装備を整えるハズ。

丸腰で勝利を掴めるほど、甘くはありません。

だって、私は知っています。

我が子が重い病で、
どうしても治療費が今すぐ必要な人。

今日食べるものにも困り、
藁をも掴む思いでフルパワーでぶつかって来る人。

事業が傾き、社員やその家族を
路頭に迷わすことは出来ないと、
最悪のシナリオまで考えている人。

必死で『どうすれば勝てるのか?』
という事だけを考えています。

私も、
理不尽な扱いしか受けず
母として会社で働くことに限界を感じて
子をお腹に抱えながらゼロから起業した時の事。

離婚をして、
養育費も無くマイナスからのスタートを
「死なないから死ぬ気でやろう」ってマインドで
戦った過去があります。

知識も何もない、ゼロスタートだったけど
3年で年商8桁突破、モール系ECの頂点を極めたり

離婚後も、最高月商を更新し続け
新規事業も成功させて来た事を

「運良く軌道に乗った。」

と、話す事があります。

その要素は、確実にあると思っています。
偶然のタイミングが運んできたものもあるし、
努力だけでは何ともならない事も
現実にはあるからです。

でも、実は粛々と
「武器」と「戦略」にこだわって来た
結果でもあるんです。

あなたが最も強くなれる武器は、あります。

あなたが最も勝ちやすくなる
戦略、パターンもあります。

それが揃えば・・・

勝てるんです。

気づかないまま、
見出せないまま

球技が苦手なのに、どれだけボールを投げても
ホームランを打たれまくって終わります。

コピーライティングが苦手なのに
情報発信をがむしゃらに続けても
継続性は身に付きますが
ストレスも抱え、結果が出る前に挫折するでしょう。

目の前の相手が、ジョーカーを持っているのに
2ペアのカードで勝てますか?

あなたの対戦チームが、
スペシャルコーチを付けたのに
昨年と同じ練習と戦略で勝てますか?

大事な事なので、何度も書きますが
「武器」と「戦略」はセットで必ず必要です。

丸腰の負け戦なんて、疲れるだけ。

自分の勝ちパターンがまだ見えないのなら
大した武器も、大した戦略も、
まだお持ちでは無い、と言えるでしょう。

ストロングブランディングが勝つ理由

ブルーオーシャン戦略と言われるものがあります。
競合が居ないから、ひとり勝ちだよね!と。

それ、めっちゃいいやん。

って思いませんか?
そうなれたら、実際、凄いです。

敵は居ないわけですから、戦わずして勝てるし、
集客を考える必要もありません。

この島にカフェはあなたのお店1軒だけ!
な、状態。

コーヒーを1杯、お店で飲むには、

島のお客さんはみんな、あなたのお店に来ます。

けど、これって実は
レッドオーシャン(競合が数多に居る状態)で
勝つことより、100倍難しいです。

そんな条件の市場があれば、
既に投資家や、やり手のビジネスマンが
目を付けていますし
素人感覚で

「見つけた!!!」

と、思っても、ブルーオーシャンどころか
透明?みたいな、微生物ひとつ、生命体がいない可能性があります。

商売の基本である『人』が集まらない所で
ビジネスにすらならない。


なので、初心者ほど

『レッドオーシャンで戦って勝つ』

という戦略が必要なんです。

ストロングブランディングセミナーの中身を公開

ここまで、私の「武器」と「戦略」を公開するのは初めてかもしれません。

物販EC時代の事にも触れますので、物販を営む(または営みたい)方にも、マストな中身です。

などなど…

早い話が、あなたがこの先、どのような事業を始めようとも

どんな風に、新商品を作ろうとも

あなた自身の歩んできた軌跡は変わる事はありません。

それらが全て「武器」となり、その武器を使った「戦略」の練り方がわかるようになるので、

勝ちパターンを横に展開していく事が容易になります。

良いことづくし。

って、ちょっと胡散臭い匂いがあって、あまり使いたくない言葉ですが、ストロングブランディングに関しては、マジで『良いことづくし』

あなた自身にも作用するものなので、ビジネスを通じて、あなたの人生においても、宝となるでしょう。

起業・副業をしている(または準備中)の方だけご参加下さい

自分の強みで勝負。そこに戦略をのせて。

よくある「自分の強み発掘」講座とかってありますよね。
内省したり、自己分析する、いわゆる『自己啓発』としては、効果のあるものですが、そこにビジネス的な視点、マーケティングとして「何をやるか」っていう具体策までカバーできているものって、まあ見ないです。
なぜなら、心理学やコーチング分野などの方がやっているものが多く、マーケティングが弱いんです。また、講座講師になるために起業した、みたいな方も居たりで、そうなると、詰め込んだ知識があったとしても、現場感を知らない、実践経験ゼロ、なわけです。
ストロングブランディングは、私自身が企業から13年間、粛々と行い、結果を出している手法です。