子どものワークドリルなどの丸付け。
親の役目だったりしますよね。
たまに思います。
解答例にならって丸付けをすると
たしかに間違いなんですけど
でも、これも正解じゃない?って言う時。
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国語の問題なんかでは、読んだ時の
受け取り方は様々、というか人それぞれで
あたり前だと思うんです。
テストの解答ですら、答えはは決して
ひとつでは無いときがある。
だけどみんな“人生の難問”にぶつかった時
どうしてか、バチッとハマる答えを
見つけ出さないといけないと思っている。
そう、簡単なワケ無いと思います。
こと、生きることに関しての正解など。
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予防接種推奨派がいれば、反対派もいる。
英才教育を受けさせるべきと思う親もいれば
学校なんて行かなくてもいいと言う親もいる
例えば、妊娠中に、赤ちゃんの性別を
知りたいと思う人、お楽しみにしておきたい
と思う人が居ますよね。
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どっちが正解でもなんでも無く
どっちも正しいじゃないですか。
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用意しておく洋服やグッズの色合いに
迷ったり、名前がなかなか考えられ
なかったり、、、女の子と聞いてはいても
いざ生まれたら男の子だったり(笑)
人生ってハプニングの連続です。
そして何かのテストのように、必ずしも
答えがひとつとは限らない。
…となると、答えを探し回る行為そのものが
間違っている時があるんです。
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「この場合はどうすればいいですか?」
「この時は、こうですよね?」
「こうじゃなきゃダメですよね!!!」
いや~、どっちでもいいじゃん?
って事の方が、多かったりします。
なんか、変なところにこだわって
無駄に考える時間を過ごしている人が
なかなかいらっしゃる。。。
いいんじゃないですか?
どっちも正解でも。
答えを仮定しても。
白黒つけずにグレーで置いといても。
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悩んでいる時間のがもったいないっ
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迷ったら動く!迷ってるからこそ行動!
なのです。
そのうちグレーにも色、つきますから。
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息子が小1くらいの時の回答は
感性が凄すぎて・・・(笑)
大爆笑でマルも付けられ無かったんですが
笑
ハナマルですよね!?
みなさん、点数を付けてあげてくださーい(笑)