昨日の投稿“ブロック”へのご反響を
たくさん頂きましたので、今日はもう少し
詳しく、ブロックワードへの上手な
向き合い方について、綴ってみますね。
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繰り返しになりますが…
あなたが、何かにチャンレンジしている時
向かっている時、今、まさに頑張っている時
突然、周囲の人から沸き起こる“声”
「やめときなよ」
「うまくいきっこないよ」
「あなたにはムリ」
「そんなの胡散臭い」
「世の中そんなに甘くない」
あら、、、なんてアナタ想いのステキな言葉
なのでしょう。
きっと、あなたの事が好きで
あなたの事を心配して
あなたの事を守ってあげようとして…
そう、これらの言葉に、罪はありません。
で、だからこそ悩むんですよね。
「あの人のいう事だし聞いておいた方が」
「あの人の気持ちを裏切れない」
「あの人が言うんだし間違いないかな」
“大切な人の言葉はちゃんと受け止めなきゃ”
真面目でピュアなあなただから
きっと、こう思ってしまうでしょう。
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それはとても素敵な姿勢です。
人の意見を素直に聞ける、大事なこと。
だけど。
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“アドバイスをくれた人は
あなたが今、チャレンジしている
未来に居る人ですか?”
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アドバイスって、結局、その人の経験値
からしか、発することはできないんですよね。
だって、誰も
「地球って、どうやったら
逆向きに回せる?」
なんて、答えられないじゃないですか。
見当もつかないから「わかんないよ」って
なるんですよね。でも、それを真剣に
自分の大切な人が悩んでいたら
「…わかんないけど!宇宙科学の本読んだ
限りでは無理だよ!考えるのヤメな!」
と、言いますよね。“本を読んだ”だけの
浅い知識の中からでも、どうにかアドバイス
するわけです。だって、大切な人だもん。
そう、やっぱり、そのアドバイスに悪意は
無いんですよ。
あれに似てますよね、
罪を憎んで、人を憎まず。
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アドバイスを憎んで人を憎まず
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はい、丸パクリです(笑)
でも、これ、聞く人を間違ってますよね?
本当に成し遂げたいことがあるのなら
周りの人では無く、その道の専門家に
聞かないといけないのです。
この場合は、科学者とかですか?
よくわかりませんが(笑)
誰に聞くか、超超超重要!!!
安易になんでも飲み込む必要はありません。
だからクソアドバイス(失礼)貰った時は
その“気持ち”だけ、ありがとう、と
受け取って、言葉は丸めてポイで良いのです。
そうしたって、あなたが、その人を大事に、
その人が、あなたを大事に思う。
そこはブレませんから。
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ひとつだけ違う例があるとしたら
“あなたが自分の思い通りにならないと
気が済まない人”
これは要注意。自分の言う事を聞かせようと
してきます。
そんなエゴに、あなたの大切な時間や
エネルギーを使う必要はありません。