[voice icon=”https://matsuimayu.com/blog/wp-content/uploads/2018/03/img_2018_f-e1537253999690.jpg” name=”まゆ” type=”l”]ギャップって魅力だよね!
ネコなんて、特に、ツンデレなとことか♪[/voice]
[voice icon=”http://with-mom.work/wp/wp-content/uploads/2018/03/sasaeneko_500.jpg” name=”ささえネコ” type=”r”]ばかにするニャい。。。
デレなんて無いニャ![/voice]
[voice icon=”https://matsuimayu.com/blog/wp-content/uploads/2018/03/img_2018_f-e1537253999690.jpg” name=”まゆ” type=”l”]や~、だからさ
そういうツンツンしてるのに
急にすりすりゴロゴロしてくるやん[/voice]
[voice icon=”http://with-mom.work/wp/wp-content/uploads/2018/03/sasaeneko_500.jpg” name=”ささえネコ” type=”r”]な。。。何のことニャ![/voice]
今日のテーマは
「ギャップ萌え」なんて言葉があるように、ギャップというのは、魅力を感じる、ひとつの要因となっている事が多いと思います。
体育会系男子が、意外と料理が上手かったり、
サバサバ系女子が、意外と可愛いキャラクターにハマってたり、
好意的に思われるギャップって沢山あると思うんですが
よく、小規模ビジネスの現場では、差別化オンリーワンを狙え!って言われると思うんですね。
戦略的には、真っ当で正しいと思うんですが、その差別化ポイントを履き違えていたら、正しく効果が発揮できないわけですよ。
危険な事に、それが正しく無ければ、差別化すれば差別化する程、イタイ事になっていくワケです。。。!
▼続きは音声でどうぞ! (7分58秒)